10月29日トヨタ紡織第１ゲームレポート

秋田での激闘から１週間、トヨタ紡織とのホーム開幕戦の会場は、昨シーズンの開幕戦で強豪ENEOS相手に接戦を演じた富士吉田市鐘山スポーツセンター体育館。

富士吉田市はミニバスから各カテゴリーでバスケが盛んな土地柄、今日も地元のファン・ブースターをはじめ約350名が会場内でクィーンビーズを後押しした。

ホーム開幕戦

開幕の対アランマーレ戦を１勝1敗で終えたクィーンビーズのホーム開幕戦。対戦相手のトヨタ紡織は、どこからでも点がとれ、攻守の切り替えが速いチーム。その「攻撃力をどう抑えるか」が試合の優劣を決めるポイントとなりそうだ。

鐘山で勝利の瞬間を共有したい

渡邊愛加

選手のインタビューをお届けするこのコーナー

今回は、今季副キャプテンの渡邊愛加が慣れ親しんだ鐘山体育館で迎えるホーム開幕戦への思い。

そして、今季の取り組みを語ります。

私が身を置いてきた
バスケットそして、Wリーグの魅力

2016年のリーグ復帰前からチームに所属し、クィーンビーズの精神的支柱としてチームを支えてきた近内瞳。
Wリーグから身を引いたのちも、プレーヤーとしてバスケを追求、それを楽しんでいる様にも見える近内瞳が語る「バスケの、そしてWリーグの魅力」とは

試合当日の注意事項
会場内イベント・グッズ販売情報は観戦ガイドをご覧ください。

Plyaer!ではチームへの応援コメント・ご支援も受け付けております

ご支援をいただいた方には、当該カードでの選手直筆サイン入り写真他のプレゼントを用意しております。

クィンビーズへのご支援、よろしくお願いいたします。

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